患者様のお口の健康を守ること、それは歯科医院として大切な役目ですが、どうしても私たちだけでは限界があります。
患者様にご自身の歯やお口の健康に関心を持っていただき、普段のケアや病気の早期発見・早期治療に努めていただくこと、そうしたご協力が必要になります。

歯科医院と患者様が協力し合ってお口の健康を守り続けていくためには、“患者様が気軽に通院できる環境”が大事です。
歯科医院というものはどうしても敬遠されがちですが、だからこそ神戸市中央区の日高歯科は“入口はカジュアル”にし、それでいて“中身は本格志向”という形をとっています。
カフェのようなリラックスできる雰囲気の待合、落ち着いた雰囲気の内装や壁の色、これらはすべて“患者様の気軽な通院”に繋げたいという思いの表れなのです。
未来のお口の健康を守るために、是非、当院で気軽にお越しください。

当院ではマイクロスコープ（歯科用顕微鏡）を導入していて、これを活用することで、今まで歯科医師の勘や手探りで行っていたような処置を、しっかり目で見て確認しながら行えるようになりました。
マイクロスコープはどの歯科医院でも導入されているというものではないのですが、当院がこれを導入したのは、“マイクロスコープがある歯科医院で治療を受けていれば、きちんと治ったのに”ということをなくしたかったからです。

すべての患者様に、最善の治療を受ける権利があります。
なのに、費用の兼ね合いでマイクロスコープの導入を見送るなどして“最善の治療”を提供しないことは、その患者様にとって当院を受診したことが“不運”になってしまい、後悔に繋がりかねません。
そうしたことがないように、当院では常に最善の治療が提供できる体制を整えております。